バインダー★3穴バインダー 簡単整理術
あなたは、書類や資料の整理は、どうしていますか?
僕の場合は、まず第一に、書類や資料の大きさをそろえる、
次に、大きさをそろえた書類や資料を、バインダーに閉じ込む、
最後に、大きさをそろえられないものは、フォルダーにほうり込む。
だいたいこれで、ほとんど片づきます。
と、いうか、あたりまえの方法ばかりですね。
で、僕の場合は、大きさを揃えた書類を閉じ込むために、
3穴式バインダー(以下3穴バインダー)を使っています。
今回は、そのバインダーについてお話したいとおもっています。
僕がバインダーを、積極的に使うきっかけは、
市浦 潤さんの本「文房具〜知識と使いこなし〜〈新潮文庫〉」を読んだことでした。
文具好きのあなたなら、もう知っているかもしれませんね。まだ、読んでいないのなら
絶対オススメです。とても面白いし、文具の実用的な使い方という面で
とても参考になります。
本の中から、書類整理に関する、市浦さんの文章を、ご紹介してみたいと思います。
「必要な書類を机の上や引き出しの中に横積みしておくとどんどん増えてしまい、
何が何だかわからなくなってしまう。こんな経験はだれにでもあるだろう。いつ
かは整理しようと思いつつもなかなか実行できないのが書類整理だ。書類を横に
寝かせておくと、記載されている情報やイメージまでも寝てしまう。未整理の書
類であればこそそれは立てておかなければならない。
- 中略 -
まず未整理のものをためこむために容量の大きなバインダーを一冊入手し、何
でもかんでもそこへ閉じ込む。次に三回以上探した書類でその後も使用するであ
ろうと思われるものを取り出し、別にファイルすると言うルールをつくる。この
ルールで進めば書類は簡単に整理されてしまう。」
いかがでしょう。書類整理で悩んでいる方がいたら、ぜひやってみてください。
バインダーは、好きなものを使えばいいんですが、
オススメなのが、3穴バインダーです。
日本のほとんどの事務所で、バインダーと言うと2穴式ではないでしょうか。
僕もはじめは2穴式をつかっていました。穴あけのパンチも、どこでも簡単に手に入りますしね。
じつは、書類をバインダーに閉じ込むために、不可欠なのが「穴あけのパンチ」なんです。
これがないと、バインダーによる整理は、ほぼ機能しません。
使ってはいましたが、この2穴バインダーというやつは、実にフラストレーションがたまるものでした。
まず、書類がぐらぐらして安定しない。次に、大きな紙を間隔のせまい2穴で閉じるから、
何度も書類をめくっていると穴の部分が破れやすい。
市浦さんの本に載っていた、3穴バインダーがずーっと頭の中にあったんです。
やっと、ソニープラザで見つけた時は、なんの迷いもなく、速攻で買いましたね。
あんがい雑なつくりで、2,000円くらいしたかな。
パンチも7〜800円くらいしたけれど、これまた、お祭りの出店で売っているような
笑ってしまうくらい、ちゃちなつくりのものでしたね。
可笑しい話ですが、長いあいだに、思いがどんどん強くなっていたのかもしれません。
きっとそうですよ。ハッハッハ。
で、使ってみるとこれが、さすがに、わざわざ本で紹介されるだけあって
素晴らしく使いよいのですね。
これ以上ふやす必要はない、これ以上へらせない、という、
極めて合理的なギリギリの数が、3穴なのです。
上下両端と中心をとめると書類のがたつきはなく、安定するから、破れにくい。
リングは大きくてゆったり閉じ込める。
めくりに強いから、書類整理だけでなく、ノートとしても使える。
3穴用のフィラー(ノート用紙)や、スパイラルノートも用意されていまから、
用途に合わせて、幅ひろく使えるのですね。
学用品で、一般的なバインダーノートは、B5で26穴、A4で30穴ですが、
これも、いまいち使いよくありません。
プリントした書類や、コピーを閉じ込むのに、いちいち30個も
穴を開けなければいけません。
僕は現在、3穴バインダーが、手に入りやすい環境になってきたおかげもあって
書類・プリント・コピー・ノートと、ほとんどのフォーマットを
A4と、3穴に統一しています。
移動や組みかえも、らくらくです。
最近はパソコンでの文書も、あたりまえになっています。
サイズも昔にようにB5やB4と違って、A4が標準化していますね。
配信された文書や、メールのプリントを、A4で出力して、
大型のパンチで「バンッ」と穴を開けて、3穴バインダーに閉じ込む。
ノートも、3穴のフィラーや、リーガルパッドに手書きしたものを
閉じ込む。必要なら、あっちこっちと、後からの移動も簡単です。
絶対に3穴でなくてはいけない、ということではありませんが
統一したフォーマットで、バインダーに閉じる、という効用は
僕にとって、飛躍的に整理を進化させてくれた、システムなのです。
3穴バインダーや、関連するアイテムについては、片岡義男さんの本、
「文房具を買いに〈東京書籍 刊〉」でも紹介されていますね。
こちらは、エッセイ風ですが、実用的でシンプルな文房具が、たくさん載っていて
すごく楽しいですよ。ぜひご一読をオススメします。
それでは、次回はバインダーの必須アイテム、パンチについてお話したいと思います。
このブログのトップページへ
僕の場合は、まず第一に、書類や資料の大きさをそろえる、
次に、大きさをそろえた書類や資料を、バインダーに閉じ込む、
最後に、大きさをそろえられないものは、フォルダーにほうり込む。
だいたいこれで、ほとんど片づきます。
と、いうか、あたりまえの方法ばかりですね。
で、僕の場合は、大きさを揃えた書類を閉じ込むために、
3穴式バインダー(以下3穴バインダー)を使っています。
今回は、そのバインダーについてお話したいとおもっています。
僕がバインダーを、積極的に使うきっかけは、
市浦 潤さんの本「文房具〜知識と使いこなし〜〈新潮文庫〉」を読んだことでした。
文具好きのあなたなら、もう知っているかもしれませんね。まだ、読んでいないのなら
絶対オススメです。とても面白いし、文具の実用的な使い方という面で
とても参考になります。
本の中から、書類整理に関する、市浦さんの文章を、ご紹介してみたいと思います。
「必要な書類を机の上や引き出しの中に横積みしておくとどんどん増えてしまい、
何が何だかわからなくなってしまう。こんな経験はだれにでもあるだろう。いつ
かは整理しようと思いつつもなかなか実行できないのが書類整理だ。書類を横に
寝かせておくと、記載されている情報やイメージまでも寝てしまう。未整理の書
類であればこそそれは立てておかなければならない。
- 中略 -
まず未整理のものをためこむために容量の大きなバインダーを一冊入手し、何
でもかんでもそこへ閉じ込む。次に三回以上探した書類でその後も使用するであ
ろうと思われるものを取り出し、別にファイルすると言うルールをつくる。この
ルールで進めば書類は簡単に整理されてしまう。」
いかがでしょう。書類整理で悩んでいる方がいたら、ぜひやってみてください。
バインダーは、好きなものを使えばいいんですが、
オススメなのが、3穴バインダーです。
日本のほとんどの事務所で、バインダーと言うと2穴式ではないでしょうか。
僕もはじめは2穴式をつかっていました。穴あけのパンチも、どこでも簡単に手に入りますしね。
じつは、書類をバインダーに閉じ込むために、不可欠なのが「穴あけのパンチ」なんです。
これがないと、バインダーによる整理は、ほぼ機能しません。
使ってはいましたが、この2穴バインダーというやつは、実にフラストレーションがたまるものでした。
まず、書類がぐらぐらして安定しない。次に、大きな紙を間隔のせまい2穴で閉じるから、
何度も書類をめくっていると穴の部分が破れやすい。
市浦さんの本に載っていた、3穴バインダーがずーっと頭の中にあったんです。
やっと、ソニープラザで見つけた時は、なんの迷いもなく、速攻で買いましたね。
あんがい雑なつくりで、2,000円くらいしたかな。
パンチも7〜800円くらいしたけれど、これまた、お祭りの出店で売っているような
笑ってしまうくらい、ちゃちなつくりのものでしたね。
可笑しい話ですが、長いあいだに、思いがどんどん強くなっていたのかもしれません。
きっとそうですよ。ハッハッハ。
で、使ってみるとこれが、さすがに、わざわざ本で紹介されるだけあって
素晴らしく使いよいのですね。
これ以上ふやす必要はない、これ以上へらせない、という、
極めて合理的なギリギリの数が、3穴なのです。
上下両端と中心をとめると書類のがたつきはなく、安定するから、破れにくい。
リングは大きくてゆったり閉じ込める。
めくりに強いから、書類整理だけでなく、ノートとしても使える。
3穴用のフィラー(ノート用紙)や、スパイラルノートも用意されていまから、
用途に合わせて、幅ひろく使えるのですね。
学用品で、一般的なバインダーノートは、B5で26穴、A4で30穴ですが、
これも、いまいち使いよくありません。
プリントした書類や、コピーを閉じ込むのに、いちいち30個も
穴を開けなければいけません。
僕は現在、3穴バインダーが、手に入りやすい環境になってきたおかげもあって
書類・プリント・コピー・ノートと、ほとんどのフォーマットを
A4と、3穴に統一しています。
移動や組みかえも、らくらくです。
最近はパソコンでの文書も、あたりまえになっています。
サイズも昔にようにB5やB4と違って、A4が標準化していますね。
配信された文書や、メールのプリントを、A4で出力して、
大型のパンチで「バンッ」と穴を開けて、3穴バインダーに閉じ込む。
ノートも、3穴のフィラーや、リーガルパッドに手書きしたものを
閉じ込む。必要なら、あっちこっちと、後からの移動も簡単です。
絶対に3穴でなくてはいけない、ということではありませんが
統一したフォーマットで、バインダーに閉じる、という効用は
僕にとって、飛躍的に整理を進化させてくれた、システムなのです。
3穴バインダーや、関連するアイテムについては、片岡義男さんの本、
「文房具を買いに〈東京書籍 刊〉」でも紹介されていますね。
こちらは、エッセイ風ですが、実用的でシンプルな文房具が、たくさん載っていて
すごく楽しいですよ。ぜひご一読をオススメします。
それでは、次回はバインダーの必須アイテム、パンチについてお話したいと思います。
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1. 封筒整理術 [ 30代サラリーマンのための★人生に効く道具箱★ ] December 21, 2004 06:33
こんにちは、チャーリー山鉄です。
書類が乱雑に散乱した職場の机。必要な書類探しに数十分もかかってしまった・・・などという経験をお持ちの方は結構多いと思います。
しかし、すぐに実行できるこの方法で、あなたの机の上はウソのようにきれいになり、書類
2. GANTZ Vol.10 [ waterbird.jp ] June 05, 2007 19:13
「GANTZ Vol.10」へのトラックバックを受け付けました。
この記事へのコメント
1. Posted by 佐藤
March 15, 2005 18:53
こんにちは。はじめまして。
村雨さんの書類の整理法は3穴バインダーがメインのようですが
フォルダーはあまり活用していないのでしょうか?
私も市浦さんの本を読んですっかり夢中になり、リーガルパッドや3穴バインダーを使用していますが、マニラフォルダーだけはなかなか手に入らないのです。
日本製の個別フォルダーだと紙質が硬すぎて手にしっくりとこないため使用していません。
その辺のあたり村雨さんのご意見や有効な使用法あれば是非教えていただきたいと思います。
村雨さんの書類の整理法は3穴バインダーがメインのようですが
フォルダーはあまり活用していないのでしょうか?
私も市浦さんの本を読んですっかり夢中になり、リーガルパッドや3穴バインダーを使用していますが、マニラフォルダーだけはなかなか手に入らないのです。
日本製の個別フォルダーだと紙質が硬すぎて手にしっくりとこないため使用していません。
その辺のあたり村雨さんのご意見や有効な使用法あれば是非教えていただきたいと思います。
2. Posted by OK あらため 村雨けんじ
March 16, 2005 09:46
佐藤さん、はじめまして。
僕の書類整理は、もちろんバインダーは不可欠ですが、
仕事がら一番活用しているのは、クリヤフォルダと個別フォルダなんですよ。
その辺の事も記事にして近々書きたいな〜なんて思っていたところです。
グッドタイミングです。(何がグッドなのかわかりませんけど、ハハ、、)
いまちょっと、仕事が立て込んでいて、少し時間がかかるかもしれませんけど
記事にしたいと思っています。お待ちください。
ただ、僕は情報整理の本を書かれている著名な方々のような、「達人」ではありません。あまり期待し過ぎないでくださいね。(笑)
コメントありがとうございました。
僕の書類整理は、もちろんバインダーは不可欠ですが、
仕事がら一番活用しているのは、クリヤフォルダと個別フォルダなんですよ。
その辺の事も記事にして近々書きたいな〜なんて思っていたところです。
グッドタイミングです。(何がグッドなのかわかりませんけど、ハハ、、)
いまちょっと、仕事が立て込んでいて、少し時間がかかるかもしれませんけど
記事にしたいと思っています。お待ちください。
ただ、僕は情報整理の本を書かれている著名な方々のような、「達人」ではありません。あまり期待し過ぎないでくださいね。(笑)
コメントありがとうございました。
3. Posted by 佐藤
March 16, 2005 16:59
偶然にもマニラフォルダー発見いたしました。
オフィスデポの最新カタログを何気に見ていたところ米国製の
ファイルフォルダーが載っていました。
レターサイズ100冊で1599円! 安い!!でも100冊! 多すぎ!!
そうしたところ(既にご存知かも知れませんが)ロケットシップという
文具ショップのサイトを見つけ、
(http://www.rocketship.jp/index.html)
oxford マニラフォルダー 15冊 315円というのを発見いたしました。
とりあえず、こっちにしてみよーかな。
そこのショップにはその他米国製の文具(もちろん3穴バインダーや
リーガルパッド、クリップボード等)もたーくさん品揃えされており
見るだけでも楽しくなってきます。
クリヤフォルダや個別フォルダのお話、とても楽しみにしております。
オフィスデポの最新カタログを何気に見ていたところ米国製の
ファイルフォルダーが載っていました。
レターサイズ100冊で1599円! 安い!!でも100冊! 多すぎ!!
そうしたところ(既にご存知かも知れませんが)ロケットシップという
文具ショップのサイトを見つけ、
(http://www.rocketship.jp/index.html)
oxford マニラフォルダー 15冊 315円というのを発見いたしました。
とりあえず、こっちにしてみよーかな。
そこのショップにはその他米国製の文具(もちろん3穴バインダーや
リーガルパッド、クリップボード等)もたーくさん品揃えされており
見るだけでも楽しくなってきます。
クリヤフォルダや個別フォルダのお話、とても楽しみにしております。
4. Posted by OK あらため 村雨けんじ
March 17, 2005 10:05
おお! ロケットシップ、はじめて知りました。
結構コアな文具サイトかも知れませんね。東京とかの大きな街とか、ネットならではのお店展開。
見ていても楽しいですね。
でも、アメリカ文具でも、クォリティの高い製品はあるはずなのですが、
「アメリカ文具」で紹介されると、なぜかヴィレッジバンガードみたいなノリで
チープな感覚になってしまうのは、ちょっと残念。
(いや、僕もヴィレッジバンガードは好きなのですよ。けっこう覗いているし)
「オモシロ感覚」とか「高級志向」とかでなく、文房具の機能をダイナミックにとらえた定番製品が、
もっとたくさん市場に適正な値段で出まわればいいのになー、と心から望んでいるのです。
佐藤さんも市浦潤さんの本を読んで、夢中になられたのなら、きっと同じお考えをお持ちだと思うのですよね。
それは、それとして、ロケットシップは楽しいですね。(結局楽しいのかよ〜)
マニラフォルダなんかも置いてくれているところなんか、良心的なお店の姿勢をかんじますしね。
さらに、商品アイテムをよくよく見るといいものありますよね。
早速カタログ請求しちゃったし。(笑)
佐藤さん、楽しい情報ホントにありがとうございます。
結構コアな文具サイトかも知れませんね。東京とかの大きな街とか、ネットならではのお店展開。
見ていても楽しいですね。
でも、アメリカ文具でも、クォリティの高い製品はあるはずなのですが、
「アメリカ文具」で紹介されると、なぜかヴィレッジバンガードみたいなノリで
チープな感覚になってしまうのは、ちょっと残念。
(いや、僕もヴィレッジバンガードは好きなのですよ。けっこう覗いているし)
「オモシロ感覚」とか「高級志向」とかでなく、文房具の機能をダイナミックにとらえた定番製品が、
もっとたくさん市場に適正な値段で出まわればいいのになー、と心から望んでいるのです。
佐藤さんも市浦潤さんの本を読んで、夢中になられたのなら、きっと同じお考えをお持ちだと思うのですよね。
それは、それとして、ロケットシップは楽しいですね。(結局楽しいのかよ〜)
マニラフォルダなんかも置いてくれているところなんか、良心的なお店の姿勢をかんじますしね。
さらに、商品アイテムをよくよく見るといいものありますよね。
早速カタログ請求しちゃったし。(笑)
佐藤さん、楽しい情報ホントにありがとうございます。