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リーガルルール★許せる範囲の適当さ。

リーガルルール。といっても、一般的に使われている、ビジネス上のモラルや
礼儀、法規上のルール、といったことではありません。

丸善のリーガルパッドの通販サイトでも、ごらんになれますが、
リーガルパッド(レターパッド)を含む米国のノート類のサイズのルールのことです。
ツーバイフォー住宅ではないですが、広い国土で規格を統一するためのルールを
文房具にも設けるところは、さすがマニュアル社会ですね。


ちなみに、
・レターバッドのサイズは、閉じてある部分も含めて8.5インチ×11.75インチ
 (1インチ約2.54センチとして、約21.6センチ×29.8センチ)
 切り離した場合は、フィラーノートと同じとして8.5インチ×11インチ
 (約21.6センチ×27.9センチ)

罫線のそれぞれのサイズは、
・リーガルルールが、ケイ線幅 約8.92ミリ
・カレッジルールが、ケイ線幅 約7.15ミリ
 (カレッジのワイドルールが 約8.77ミリ)

なんていうことになっていますが、僕の手持ちのパッド、オフィス・デポも、
ビュートンも、ミードも、上記のサイズと一致するものはありませんでした。
まあ、2〜3ミリの誤差なんて、とくに目くじらたてる事もないし、
ケイ線だって、コンマ何ミリか違っていても字が書けなくなるわけではないし、
そこらへんは、おおらかでいいんじゃないでしょうかね。

ただ、さすがに紙質の選択と、ケイ線のウラとオモテの印刷にズレがないように
というところには、神経を使っているようです。
ミード社の役員の方のコメントを、以前何かの記事で読んだことがあります。


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tetujin707 at 18:48 │Comments(4)TrackBack(0)clip!リーガルパッド 

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この記事へのコメント

1. Posted by Xiong    March 12, 2005 11:03
はじめまして。3穴バインダーで飛んできました。すると、なんと
リーガル・パッドの情報まで。BLOGにしておくには勿体ない情報量と
質ですね。

ただ、ちょっと気になったのですが、このルールとかルールドとか
言いますのは決められた規則ではなくて、単に罫線という意味
でして・・・、ワイド、カレッジ、リーガルは幅の太さですね。
ですので各社の罫線幅が違っていてもOKです。法的拘束ではないと
いうことで。

もう一つ、ご存じかもしれませんがリーガルサイズというのは、
レターサイズの縦だけを3インチ伸ばしたタオルのように細長い紙です。
法律関係の書類などに使われていた事からリーガルサイズと
呼ばれるようになったようです。実際、法文や請願書とかに箇条書き
なんかで、最後にズラズラとサインがあるような文書で使われているのが
多かった気がします。とは言え、今では縦長が紙の無駄ということで
不人気なようですが・・・。

レターサイズは有名な?8 1/2" x 11"ですね。面倒なのは、
リーガルサイズのパッドもレターサイズのパッドもジュニアサイズの
パッドも全て「リーガルパッド」とアメリカ人が呼んでいる事ですね。
こちらの「リーガル」もやはり法律関係の人が、罫線付きの黄色の
切り取りパッドをよく使用したという慣習からのようで、シェアが
圧倒的にレターサイズになった今でもいわゆるレポート用紙は
「リーガル・パッド」で定着したようです。つまり、レターサイズと
リーガルサイズは別者ですが、リーガルパッドにはリーガルサイズも
レターサイズも含まれるという面白い現状みたいです。

私もリーガルパッドの愛用者でして、良いサイトを見つけた興奮で
つい熱く語ってしまい失礼しました。3穴バインダーの記事は予想以上の
収穫です。穴開けが嫌いでこれまでは資料を全てフォルダーに
放り込んでいたのですが、最近3穴と4穴を比較検討し始めました。
A4がぎりぎりだとOKという情報は嬉しいです。かなり3穴に傾いて
しまいました。4穴の個人的なメリットはローディアやクレール・
フォンテーヌ等の紙質の良い切り取りノートが使える事です。
アメリカの紙はアメリカ人のようにボールペン好きなら良いのですが、
万年筆にはインクが滲みやすいので。でも、ビュートンなら
大丈夫だし・・・。悩みます。ともかく良いBLOG頑張って下さい。
2. Posted by OK あらため 村雨けんじ    March 14, 2005 10:05
コメントありがとうございま〜す。

リーガルサイズについてのお話し、興味深く読ませていただきました。

3穴、4穴、どちらも便利なのは、手間をかけずに一回の動作で、穴をあけて
すぐに綴じることが出来ることですよね。機能艇には変わらないのではないでしょうか。
市場性を考えると、現時点では4穴の方が、環境が整っていると思うのです。
ただ、僕個人的には、3穴の「これ以上は不要、これ以下だと不備」という
ギリギリの合理性が好きなのです。(単なる好みですね、ハハハ)


自分が好きで使っている文房具の話をしてみたい、と、ブログを始めてみたのですが
知らなかったことを教えていただいたり、コメントを寄せていただいたり、
以前より文房具の楽しさが広がっています。
正直な気持ち、自分のモノの知らなさがさらけ出されて恥ずかしいのですが
この、新たな楽しさの方が勝っています。

あくまでも、僕個人の文具観・文具の使い方でしかありませんが、ひとつでも多くの
記事を発信できればいいなーと、いま、思っているのです。
3. Posted by Xiong    March 14, 2005 20:43
レスありがとうございます。

やはり、4穴の方が環境が整っていますか。
あの後、いくつかサイトを周遊していると、こんなものを発見して
しまいまして。

http://www.quovadis.co.jp/products/cf119660.html

紙質はRhodiaで、サイズはA4に4穴パンチ。でもまるで見かけは黄色の
リーガルパッド。そう言えば、リーガルパッドって、最後の方になると
上が綺麗に切れなくなってくるんですよね。その点、Rhodiaは...。と、
また自分の中で4穴も盛り返してきました。ただリーガル・パッドに
比べると、値段が高すぎますね。

手持ちの資料はレターとA4が半々で、それに加えて手書きはレター、
印刷はA4中心という環境なので、どちらを優先するかがポイントに
なりそうです。

ところで、村雨さんは4穴もお持ちとのことで、レターサイズの紙に
4穴パンチというのは大丈夫そうでしょうか?よろしければ、
お教え下されば嬉しいです。
4. Posted by OK あらため 村雨けんじ    March 15, 2005 10:42
Xiongさん、「PHOGIA」見ました。確かに使いやすそうですね。
でも、いかんせん、値段がねー。なんでこんな価格になるんだろう。
5冊で4,725円でしょー。1冊945円。1冊に60枚だから、一枚あたり
15円75銭。た、高い。オリジナルのレターヘッド用箋つくれますって。
ECは金持ちばかりなのかなー。僕の実用文具の定義付けは
「日常的に無理なく買える値段」ですから。特に消耗品はね、、、。
(でも、情報ありがとうございますね。)

それと、余談になりますが、もうひとつけっこうこだわっているのが
恒久的に、同じ品質が供給されるかどうかってことですね。
日本のメーカーの文具でも、品質の良いもの、使い良さそうなものが
出てくるんです。ただ、長続きしないんですね。数ヶ月で消えてゆく。
数ヶ月ならいいんですけど、かえって2年くらい続いて消えてしまうと
こっちは中途半端に使いなれた頃に無くなってしまうんで、困るんです。
その気にさせといて、いまさら、それはないだろーって。
悪い女にだまされたみたいな、、、 (ハハ、、ちょっと違うか)

ところで、レターサイズに4穴ですが、ぜんぜん問題ありません。
記事をアップしたので、よかったらご覧ください。

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